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講師詳細

【コミュニケーション×環境で子どもが伸びる】 *手出し口出し先回りから見守る育児へ *コーチングで自分の気持ちが言える子に変化 *これからの時代を生き抜く力を育てる *ママの子育ての「軸」作れます! 3歳と6歳の超マイペースな兄弟を 「信じて見守る」ことが できるようになったあづさがお伝えします!

田口 あづさ  愛知県 オンライン 

愛知県出身 名古屋市在住

福祉の大学卒業後
公務員として10年間
6000人の発達障害の方、発達障害児のご家族、
精神病、うつ病の方々の
相談を受けてきました


様々な悩みを抱えている方の
悩みの整理や、気持ちに寄り添うことで
その方々が「自分の人生を決めていく」
サポートをおこなってきました


その決断はうまくいくことも
いかないこともあるけれど

サポートして
病気や障害と向き合っていく姿を
見てきました


育休中に輝きベビーインストラクターを取得し
育児も子どもが自分の人生を決めていくサポートだと気が付きました

「子どもの力を信じて見守る」
これが私の育児を180度変えてくれました


育児に悩んでいるママの支えになりたいと思い
退職しインストラクターとして活動をしています

URL
https://ameblo.jp/kab0505/
インスタグラム
https://www.instagram.com/smile.adu_kagayaki
LINE公式アカウント
https://lin.ee/KMH3ILc

メッセージ

出産前まで子育てはなんとかなるだろうと
楽観的に考えていました


でも実際
長男は早産で体が小さく弱い子でした


それもあって
私はこの子を守らなければという
使命感を無意識のうちに背負っていました


そこからは
手出し口出し

子どもに失敗させたくないから
先回りの子育て


その結果
長男が2歳のころから
「ママやって~次は何をするの?」
と自分でやる意欲がなく
指示待ちの子どもになってしまいました

さらに
次男が産まれてからの
長男の壮絶な赤ちゃん返りに悪戦苦闘

長男を腫れ物のように扱い
地雷を踏まないように接していました



しかし
輝きベビーを学んで
今まで私がしてきた育児が
180度変わりました


「信じて見守る」
を実践しはじめたら
子どもも私も変わってきたのです


現在小1になった長男は
たくましく小学校に行っています

「この子は大丈夫」と
思えるようになりました



振り返ってみると
手出し口出し先回りしていたときは
子どもへの期待が高すぎて
見返りを求めていたのかもしれません


でも
「信じて見守る」ことで
手出し口出しは必要ないよ
と子どもが教えてくれたような気がします



以前の私のように
子どものために手出し口出ししているかも
と思われたママへ


◎ママだから自分が子どもを育てなければ
◎ママだからちゃんとしなきゃ
◎ママだから……


を背負っているママに届けたい!
私の経験が同じ想いを抱えているママの助けになれたらと思います

経歴

◆社会福祉士
◆精神保健福祉士
◆輝きベビートレーナー
◆食生活アドバイザー3級
◆整理収納アドバイザー準1級

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